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不妊ブログです。不妊解消し、妊娠率UPを目指して。オギノ式理論にも触れています。
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オギノ式、不妊ブログ 
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 荻野久作博士。
月経と排卵の関係を明らかにした荻野学説(オギノ式理論)を発表した博士です。
「オギノ式受胎調節法」として知られています。
荻野博士はNHKの「その時歴史は動いた」でも取り上げられています。

荻野博士は、養子に出されていたんですね。
養子に出されて、歴史上の人物になった人は意外に多いですね。
上杉鷹山もそうでした。

「人類黄体の研究」を学位論文とし東京帝国大学に提出したんですね(いわゆる卒業論文)。
私も大学に行っていたので最後に論文を提出しましたが
オギノ式と比べ、何ともお恥ずかしい限りでございます。

当時は、今のように、排卵日がいつなどの情報は広く一般人民に知れ渡っていませんでした。
そのようなデータはまだなかったのです。
そして、時代は「昔」という時代です。
男尊女卑、封建制の時代だったので子を産めない女は蔑まれたのでした。
「嫁いで三年して子供が出来なければ、去れ」と子供が出来ない理由を
一方的に押し付けられて離縁され、自殺する女性がいたのです。
さらに、家事労働は重労働でしたから、女性は妊娠しても休んでいる暇がなく
流産することも多い時代だったのです。

荻野博士は、農村に出向き妊婦に聞いて回りデータを集めました。
それを基に排卵時期を特定しました(論文「排卵日と受胎日」)

しかし保守的な日本の医学会は、荻野博士の学説を受け入れませんでした。

博士は、論文をドイツ語に翻訳し、何の後ろ盾、援助もないまま一人ドイツへ渡航したのでした。
オギノ式という言葉はこの時、まだ全くありませんでした。その2へ続く。

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